DEEN The BEST キセキ(通常盤)
2006年5月17日 音楽
DEEN CD BMG JAPAN 2005/11/23 ¥3.059
1.このまま君だけを奪い去りたい
2.翼を広げて
3.ひとりじゃない
4.Memories
5.瞳そらさないで
6.Teenage dream
7.永遠をあずけてくれ
8.君さえいれば
9.未来のために
10.思いきり笑って
11.夢であるように
12.LOVE FOREVER
13.日曜日
14.会いたい
15.TWELVE
実際僕が持っているのは初回限定版ですが。
このアルバムの先行シングルとして発売されたリメイク盤、『このまま君だけを奪い去りたい』が第9位を飾り、続けてDEENが放ったアルバムがコレ。
白と銀色の色合い、そしてメンバーの服装が白だったりするのは『このまま君だけを奪い去りたい』からの繋ぎ。
ただ、白のバックに銀色の文字で書かれた歌詞カードはちょっと読みづらかったり・・orz
そして、曲の方はファン投票によって決定されたもの。
それを『今のDEENならこんな感じ』といったようなアレンジにして収録したものです。
またその他にカバー曲1曲に新曲1曲。
基本的にアレンジ曲というものは、あまり好きではないので、どうなんだろうとか思ってましたが・・なかなかどうして、いい出来です。
・原曲とさほど変わりのない曲
『ひとりじゃない』『君さえいれば』『思いきり 笑って』『日曜日』
・原曲と少しアレンジが変わっている曲
『このまま君だけを奪い去りたい』『Memories』『瞳そらさないで』『未来のために』
・〜バージョン、とでも言えるほど変わっている曲
『翼を広げて』『Teenage dream』『永遠をあずけてくれ』『夢であるように』『LOVE FOREVER』
この中なら一番のお気に入りは『LOVE FOREVER』。
原曲とは正反対にアップテンポになってます。
原曲もDEENのなかで一番大好きな曲でしたが、これもまたいい感じで。
どうやら、少し前のライブで演奏されたバージョンだそうで、それから人気が出始めて収録するに至ったそうです。
ちょっと構成が変わっているところにも注目。
次は『瞳そらさないで』と『Memories』。
どちらも爽やかさとノリノリ感は変わっていませんが、ちょっとテンポが上がり、違った形の爽やかさとノリノリ感を出してます。
『瞳そらさないで』は転調した後が好き。
軽快なドラムが。
『Memories』・・・これ、イントロのアコギでシビれます。
明らかに原曲よりかっこいいですよ、これ。
僕は原曲よりこっちの方が圧倒的に好き。
昔のベスト『SINGLES+1』と被っている曲が多いので、アレンジ曲が苦手な人には勧めませんが、聞き比べてみるのも面白いかもしれませんよ。
ですが、それよりなにより目玉は新曲かもしれません。
久々に織田哲郎が書き下ろした『TWELVE』。
名曲です。シングルでもいけそうな感。
来週の24日に発売されるDEENの最新シングル、『Starting Over』も織田哲郎さん作ということで、目が離せませんね。
ちなみに、初回限定版にはDisc2があり、セルフカバーがずらりと並んでます。
1.Teenage dream / ZARD
2.このまま君だけを奪い去りたい / WANDS
3.翼を広げて / 織田哲郎
4.君さえいれば / 小松未歩
5.永遠をあずけてくれ / 栗林誠一郎
6.このまま君だけを奪い去りたい / 織田哲郎
7.手ごたえのない愛 / 小松未歩
8.遠い空で / 小松未歩
1.このまま君だけを奪い去りたい
2.翼を広げて
3.ひとりじゃない
4.Memories
5.瞳そらさないで
6.Teenage dream
7.永遠をあずけてくれ
8.君さえいれば
9.未来のために
10.思いきり笑って
11.夢であるように
12.LOVE FOREVER
13.日曜日
14.会いたい
15.TWELVE
実際僕が持っているのは初回限定版ですが。
このアルバムの先行シングルとして発売されたリメイク盤、『このまま君だけを奪い去りたい』が第9位を飾り、続けてDEENが放ったアルバムがコレ。
白と銀色の色合い、そしてメンバーの服装が白だったりするのは『このまま君だけを奪い去りたい』からの繋ぎ。
ただ、白のバックに銀色の文字で書かれた歌詞カードはちょっと読みづらかったり・・orz
そして、曲の方はファン投票によって決定されたもの。
それを『今のDEENならこんな感じ』といったようなアレンジにして収録したものです。
またその他にカバー曲1曲に新曲1曲。
基本的にアレンジ曲というものは、あまり好きではないので、どうなんだろうとか思ってましたが・・なかなかどうして、いい出来です。
・原曲とさほど変わりのない曲
『ひとりじゃない』『君さえいれば』『思いきり 笑って』『日曜日』
・原曲と少しアレンジが変わっている曲
『このまま君だけを奪い去りたい』『Memories』『瞳そらさないで』『未来のために』
・〜バージョン、とでも言えるほど変わっている曲
『翼を広げて』『Teenage dream』『永遠をあずけてくれ』『夢であるように』『LOVE FOREVER』
この中なら一番のお気に入りは『LOVE FOREVER』。
原曲とは正反対にアップテンポになってます。
原曲もDEENのなかで一番大好きな曲でしたが、これもまたいい感じで。
どうやら、少し前のライブで演奏されたバージョンだそうで、それから人気が出始めて収録するに至ったそうです。
ちょっと構成が変わっているところにも注目。
次は『瞳そらさないで』と『Memories』。
どちらも爽やかさとノリノリ感は変わっていませんが、ちょっとテンポが上がり、違った形の爽やかさとノリノリ感を出してます。
『瞳そらさないで』は転調した後が好き。
軽快なドラムが。
『Memories』・・・これ、イントロのアコギでシビれます。
明らかに原曲よりかっこいいですよ、これ。
僕は原曲よりこっちの方が圧倒的に好き。
昔のベスト『SINGLES+1』と被っている曲が多いので、アレンジ曲が苦手な人には勧めませんが、聞き比べてみるのも面白いかもしれませんよ。
ですが、それよりなにより目玉は新曲かもしれません。
久々に織田哲郎が書き下ろした『TWELVE』。
名曲です。シングルでもいけそうな感。
来週の24日に発売されるDEENの最新シングル、『Starting Over』も織田哲郎さん作ということで、目が離せませんね。
ちなみに、初回限定版にはDisc2があり、セルフカバーがずらりと並んでます。
1.Teenage dream / ZARD
2.このまま君だけを奪い去りたい / WANDS
3.翼を広げて / 織田哲郎
4.君さえいれば / 小松未歩
5.永遠をあずけてくれ / 栗林誠一郎
6.このまま君だけを奪い去りたい / 織田哲郎
7.手ごたえのない愛 / 小松未歩
8.遠い空で / 小松未歩
コメント