TENCAを取ろう!

2011年8月22日 音楽
最近のマイブームミュージック。

「TENCAを取ろう!-内田の野望-」
歌:内田有紀
歌詞:広瀬香美・川咲そら
作曲:筒美京平
編曲:松本晃彦

1stシングル、1994.10.21発売、オリコン初登場第1位、売り上げ43.7万枚。
グループに所属していない女性歌手で、デビュー曲初登場1位を記録した最初の人だったかな?

すごいタイトルにすごい歌詞なんだけど、なかなか名曲だと思う。
この底抜けの明るさと快活なボーカルは今の曲には足りない気がするんですよねぇ。
うまいかどうかと言われると首を傾げるレベルだけど、そういう曲じゃないしね。

生歌はまた楽しそうに(というかむしろ恥ずかしそうに?)歌ってるのがいい感じ。

Brand New Wing

2011年4月14日 音楽
買ってきました。

coconutsとはまた違うダンサブルな曲。
もう「さすがDEEN」というべきか。してやられたぜ!って感じ。
モロにツボを刺激されました。かっこよすぎだろう・・・

しばらく聞いて覚えようっと。

今回は動画

2009年8月11日 音楽
何で今まで見てなかったんだろうと思うぐらいすごい。
叫んでみたかっただけです・・
特に何かあったわけじゃないですよ!

全くの余談ですが、最近荻野目洋子にハマってます。
『ダンシング・ヒーロー』以前の曲もチェックしてみたら、意外といい曲いっぱいあるんですね。
『さよならから始まる物語』『無国籍ロマンス』『恋してカリビアン』(これは別のことで使われてて結構有名)辺りがお気に入りかな。

4×9=36

2009年2月27日 音楽
初のニコニコ紹介がコレってどうなのよ?w
それはともかく、これはすごい。
ある意味すごいのに、何故か聞きたくなる不思議。
これが洗脳というものなのか・・orz
(ただし、試聴する際は、それなりの覚悟をしておきましょう!)


ゆべざよだらの~ げすしたら ねぐれなくて(ねむれなくて!)
さんじゅろっかいめ~ ラブシック かびてみたら(カルテ見たら!)
こいのおいじゃざま~ん あやく治してね
体温計もっ↑ パンクしちゃううううううう

ひとりでええええええぇぇぇぇぇ~~↓

Wink!Wink!

2008年12月31日 音楽
一夜限りの復活を知ったのがついさっきという・・
というわけで、動画で見てきました。

当時のままの振り付けで、すごく安心。
今度はダメ元で『きっと熱いくちびる』とか『真夏のトレモロ』『背徳のシナリオ』・・・
いや、『ニュー・ムーンに逢いましょう』も捨てがたいぞ・・

 以下略。

永遠の明日

2008年12月21日 音楽
DEENの12/10発売の新曲『永遠の明日』買い忘れてました・・。
一週間以上経って気付くとか、ファン失格かっ
最近しばらく離れてたからなあ・・

オリコン見てみたら、なんとウィークリー初登場6位じゃないですか!
しばらく20位以内にも入らなかったのに、10位以内に入るとは思わなかった。
(全くの余談ですが『Smile Blue』、20位以内に入ると思ったんだけどな・・30位だったっけ)
最後のランクインは、2005年発売の『このまま君だけを奪い去りたい』。
セルフカバーを外すと20位以内は『愛の鐘が世界に響きますように・・・』。
10位以内は『ユートピアは見えてるのに』ぶりになります。
久しぶりすぎる。

ま、テイルズオブハーツの主題歌という、強力なタイアップのおかげなんですかねー。
それに、ウィークリーの4位以降は100~1000枚単位の差という大混戦になってるし。
動画で聞いた感じ、いい曲であることは間違いないんですけどね。

ちなみに、ゲームは買いません。だってハードがないんだもんorz

北風のキャロル

2008年10月13日 音楽
1987.10.27発売。最高2位、11.7万枚。
これは知らなかった。結構爽やかでいい曲だなあ。
でも、イントロを演奏してるシンセ?ブラス?
何か他の曲と音が変わってないような気もする。

調子悪いのか、ちょっと声が裏返り気味ですね・・(笑
6thシングル。1989.11.1発売。最高1位、42.3万枚。
もう僕は既にこの人たちのファンだと思います。
シングルはもちろんのこと、アルバム曲全部も含めて、半分ぐらいは知ってるかなあ。
曲に関しては、随分前の日記に書いた気がするので、省略。

この衣装・振りも好きですが、TVならではの生演奏もいいですね。
これはCDトラック+生演奏だけど、それでもCDで聞くのとは違って、新鮮味がある。
最近はCDトラック流して歌う(or所謂口パクというやつ)がほとんどですからね~・・

もう1ヵ月後に紹介すれば、発売19周年だったのか!
・・・19周年ってのも非常に微妙な年数ですが。
1989.6.7発売。最高7位、7.2万枚。
『ダンシング・ヒーロー』は有名すぎるので、あえて除外。
僕でも懐メロにかぶりつく前から知ってました。
この曲は、どこで手に入れたのか分からず、知らないうちにiTunesに入ってました。
多分何かのオムニバス系で入ってて、聞かずにスルーしてたんだと思います。

この人の曲は、全体的にこんな感じの曲がほとんどですかね。
『フラミンゴinパラダイス』然り、『ストレンジャーTonight』然り、『スターダスト・ドリーム』然り。
歌は十分上手いのに、曲にあまり恵まれていない人という印象があります。
その中でもこの曲と、上に挙げた曲は結構好きです。

Broken Sunset

2008年10月4日 音楽
7thシングル。1986.2.13発売。最高1位、21.9万枚。
決して上手いとは言えない歌唱力に、ウィスパーボイス。
聞いてられないと避けるか、これに痺れるかは人それぞれですが、僕は完全に後者でしたw
大部分の曲を作っていたのは、オメガトライブ等でも作っていた林哲司。
故に、この曲もそんな感じの爽やかな雰囲気で、女性版オメガトライブとも言われています。
イントロからすごいカッコいいんですが、この動画ではちょっとカットされてます。

この曲の歌詞は、経験と言う経験がない僕でも、一枚の絵のように情景が浮かんでくるのが特徴。
この曲の一番のチェックポイントは『君をさらえない 僕がもどかしい』とその後のサビ。
もうここで五つ星です。

しかし、何故か前後のシングルに比べて売り上げが低下。
前の『もう逢えないかもしれない』が25.4万枚、次の『夏色片想い』が24.7万枚。
イントロがやたらカッコいいせいなのだろうか・・

Rosa

2008年10月1日 音楽 コメント (2)
1991.7.16発売、最高3位、36.2万枚。
初登場3位で、次週に8位、翌週には10位に転落。
しかしその翌週から11→11→13→14→14→12→14→14→13→11→14と長期ランクイン。
そして、21位以下に落ちた次の週には『遠い街のどこかで・・・』がランクイン。
一応カテゴリーはアイドル(もうアイドルではないとは思いますが)の彼女にしては、珍しいロングヒットになっています。
これ以外だと、『You’re My Only Shinin’ Star』がこんな感じだったかな。

全くの余談ですが、この曲の初登場週は槇原敬之の『どんなときも。』が唯一1位を取った週です。
1位5万枚、2位4.9万枚、そしてこの曲が4.6万枚だったので、もう少し売れていれば槇原敬之の1位は『No.1』までなかったことになりますねえ。

この曲は、時期的に見ても変な位置ですよね。
この前のシングルが、バラードの『これからのI Love You』、この次は前述の通り同じくバラードの『遠い街のどこかで・・・』。
確かアルバムもこんな感じの曲を入れたものを発売してたような気がしますが・・
この時期だけハウス&ラテンに凝っていたのか、それとも長々とやりたくて仕方なくてやっと実現したのか。
何はともあれ、カッコいい曲であることは間違いない。

ガラスのPALM TREE

2008年9月28日 音楽
ラストシングル。1985.11.7発売、最高5位、20.1万枚。

杉山清貴&オメガトライブ名義では、これが一番好きですね。
しかし、『はじめからあなたを 泣かせるつもりで呼び出した』ってすごいなあ。
他のシングル曲とは、少し毛色が違う感じを受けます。

この後はソロとなったり、カルロス・トシキと組んだりして、またヒットを飛ばします。
多分後々紹介するでしょう~。

Yのテンション

2008年9月21日 音楽
うおっ! アルバム曲をテレビで歌ってるなんて思わなかった。
貴重すぎる映像です。夜のヒットスタジオ。
アルバム『安全地帯III~抱きしめたい』収録曲です。

安全地帯は、うちの母さんがファンだったので、レコードが結構あったのを覚えています。
小さい頃は童謡だとかではなく、レコードプレイヤーでレコード聴いて育ってましたから(笑
シングルは『ワインレッドの心』『真夜中すぎの恋』『悲しみにさよなら』『碧い瞳のエリス』『プルシアンブルーの肖像』はあったかな。
アルバムは『III』『IV』『V』、んでライブアルバムの『Endless』だったような気がします。

この曲も非常に好きな一曲です。
このアルバムの曲では、他だと『Happiness』『エクスタシー』『風』とかも好きですねえ。
バックのアコギ?シンセ?の哀愁漂う旋律がいいんですよねー。
あと、歌番組やライブとは違うんですが、最後にフェードアウトしながら流れるサックスソロも好きだなあ。
もちろん、歌唱力も申し分ないので、安心して聞けます。
じゃあ今日は河合つながりで(笑
いつか紹介するつもりでしたけどね。

3rdシングル。1986.3.21発売、最高1位、34.1万枚。
1986年年間10位。
おニャン子解散までに発売されたシングルの中で、一番売れたのがこれ。

最初に聞いたのは、『君は1000%』目当てで青春歌年鑑’86を借りてきた時です。
次の曲がこれで、良い曲だなあと思い、調べてみたら元おニャン子だったという・・
たかがおニャン子と侮るなかれ。
この曲はサビの『思い出だけをそっと~』と、最後のサビ『列車のベルが~』の部分がものすごく好きですね。

初期の『涙の茉莉花LOVE』や『落葉のクレッシェンド』は聞いていて苦しいんですが、この曲から売り上げに反比例して歌唱力が向上。
(多分、わざと可愛らしく歌わせたんじゃないかと思う。)
晩年は、もう『脱アイドル』してました。
ただ、『元おニャン子』という肩書き(?)や、知名度の低さで、イマイチ評価が低いような気がする。

この映像は、発売から1年ちょい経った辺りの頃でしょうかね。

刹那の夏

2008年9月17日 音楽
1986.7.24発売、最高10位、4.7万枚。
おニャン子ブームで、他のアイドルがやや落ち目になっている時期。
彼女も煽りを食らって売り上げが低下。ややマイナーな曲だと思います。

こういう曲は、当時アイドルとして応援している人からだと、退屈でしかなかったでしょうね~。
ぎゃーぎゃー歓声を入れる(というより単に叫ぶ?)ような曲じゃないですし。
でもこれ、この人の曲では一番好きだったりします。
盛り上がりという盛り上がりがないんですが、それが逆にいいような気がします。
どこがサビですか?という。多分『真昼に~♪』からでしょうか?
その昔『お~きなもりの ち~さなおうち~♪』なんて歌ってた人に見えないですよね。

それにしても、作詞の売野さん、当て字がすごい。
この曲に限らないんですが、読み仮名振らないと歌詞だけ見てもまず読めないですよ(笑

ABC

2008年9月15日 音楽 コメント (2)
そして本日はこれ。
1987.11.11発売、最高位1位、売り上げ25.4万枚。

これは、音源を聞き比べてもすぐわかる、完全な生歌です。
衣装の背中、『A』『B』『C』とはまた・・w
確か、ABCは『Angel Baby Cupid』の略だとかをどこかで見ました。
でもかっこいいんだよねー。

2002年に、嵐がこの曲をサンプリング(だったはず)して『a Day in Our Life』として発売、ヒットしてました。
しかし、当時のファン層の中で、バックがABCだと気付いたのは、何人ぐらいなんでしょうかね・・w
僕はこの2曲共つい最近知ったばかりで、聞いてみたら『あー、確かにABCだ』とビックリしたものです。

CATCH ME

2008年9月13日 音楽
動画が載せられるようになったので、しばらくはポツポツとこれかなあ。
別のことも当然書くつもりですが。
というわけで、今回はこの曲です。
現在、iTunesの再生回数No.1は、この曲だったりします(笑

曲や出だしの『ア~イヤッ!』もですが、イントロの振り付けにやられました。
何だろう、このライダー的な振りはw

1987年の曲ですから・・当時17歳?
どう見ても17歳には見えません。
 下手なジョークで 君の気を引こうと
 必死な ブルージン・ピエロ


1985.3.21発売、最高位30位、売り上げ4.6万枚。
最近、稲垣潤一さんの曲の中でもヘビーローテーションしまくってるのがこれ。
男性が女性に片想いをする曲。
そして、自分には気がないと分かっていながらも、何とか気を引こうとする。
そんな自分を『バカだな』とストレートに表現している歌詞がすごい好き。
曲調も暗いので、聴き入ってしまいます。

 
 というかすごいな・・
 動画張れるようになったのねw

最近は

2008年8月5日 音楽
最近は
曲を探して三千里。
動画サイトを回る日々ですかねー。
そしてハマり始めたのがこの人たち。

『ABC』『What’s your name?』とか『バラードのように眠れ』とか好きだなあ。
あとは『ダイヤモンド・アイズ』『stripe blue』『まいったネ 今夜』とかも。
どれも曲・振り共に申し分なさすぎて、何を言っていいのかに困るw

この中だと、ちゃんとしたCD音源持ってるのは『バラードのように眠れ』だけなんですよね〜・・
(87年青春歌年鑑PLUSに入ってた。)
レンタルしたいが、行く機会がなくて、借りたいものだけが徐々に増えているorz

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