リオファネス城の死闘
2007年2月12日 ゲームリオファネス城城門前
シーフ(アイテム)・・アサシンダガー・金の髪飾り・力だすき・ゲルミナスブーツ
忍者×2(アイテム)・・小太刀×2・金の髪飾り・力だすき・ゲルミナスブーツ
白魔道士×2(黒魔法・時魔法)・・魔術師の杖・金の髪飾り・黒のローブ・ゲルミナスブーツ
ナイトを無視して、先に弓使いを倒すことに。
たどり着く間、ラファを囮に一気に駆け登り、弓使いを攻撃。
ただし、後々のことを考えて、弓使いを1人だけ残す。
魔道士部隊にナイトが襲い掛かる。
黒魔法で撃退しようと思ったら、なんと相手は白のローブを装備していた・・
白魔道士自身の魔力の低さ・白のローブの半減で、サンダガでも45ダメージ・・。
仕方ないので、2人のホーリーで1人を倒し、あとは忍者で倒す。
この次のことを考え、弓使いを利用して、少しだけ稼ぐ。
ラムザはシーフLv5になり、Move+2を習得&忍者にジョブチェンジできるようになった。
忍者×2も相当たまり、二刀流を覚えた。
白魔道士×2は、ケアルガ・ウォール・魔法防御力UPでも覚えておいた。
・・・普通のプレイっぽくなってきた・・。
リオファネス城城内-ウィーグラフとの一騎討ち
竜騎士・・パルチザン・ダイアシールド・プラチナヘルム・カメレオンローブ・ラバーシューズ
アイテム・見切る・魔法防御力UP・Move+2
ウィーグラフの不動無明剣、乱命割殺打、北斗骨砕打をカメレオンローブで。
無双稲妻突きをラバーシューズで防ぐ。
あとは、見切るで攻撃をシャットアウトという戦法。
サポートアビリティはロクな物を覚えていなかったので、魔法防御力UPに・・。
実際に戦ってみたら、ウィーグラフは拳術で応戦。
波動撃と地烈斬の2つで攻撃してくるようになった。
波動撃は回避できるものの、地烈斬は回避不能・しかも射程が長い。
その上、ウィーグラフはスピードが高く、時々2回動かれる始末。
そこで、相手が地烈斬を使用したら、ハイポーションで耐えしのぐ。
波動撃を使い、なおかつミスったときだけ攻撃に転じることに。
ハイポーションを30個ほど使う頃に、ようやく相手を瀕死にして終了。
次の戦いへ。
リオファネス城城内-ベリアスとの死闘
忍者×2(アイテム)・・小太刀×2、金の髪飾り、力だすき、ン・カイの腕輪
黒魔道士×2(白魔法)・・ウィザードロッド・金の髪飾り・黒のローブ・百八の数珠
忍者には、ダークホーリーを半減できる、ン・カイの腕輪を装備。
魔道士たちは、短期決戦を挑むために、白魔法ホーリーとそれを強化できる百八の数珠を装備。
さらに、全員に魔法防御力UPを装備させた。
実際にやってみたところ・・・
一番最初にラムザに番が回ってきたので、ハイポーションでHPを回復。
次にベリアスが動き、前にいる忍者にクリュプスを詠唱。
直後、その忍者にターンが回ったので、ベリアスに攻撃。
(どうせ死ぬし。)
もう1人の忍者は、遠くから投げる。
黒魔道士2人も、狙われている忍者の範囲に入らない位置から、ホーリーを詠唱。
アルケオデーモンたちは、ギガフレアとダークホーリーを使ってきた。
が、魔法防御力UPのおかげか、ギガフレアのダメージ56。
ダークホーリーは、ン・カイの腕輪を装備していないラムザが食らい、120程のダメージ・・・。
直後にクリュプスが発動。前のギガフレアを食らっていたため、忍者が死亡する。
しかし、ここで黒魔道士たちのホーリーが発動。
370・430程のダメージを与え、普通に撃退。
・・・いたって普通のプレイだなあ。
リオファネス城屋上
忍者×2・黒魔道士×2
ラムザがレディに攻撃。直後に息根止で死亡。
さらに、黒魔道士の1人が影縫いでストップ状態に。
が、直後に回ったこちらの忍者でレディを攻撃して終了。
役に立たない奇特な兄妹が仲間になりました。
やっぱり使わない方向です。(使えないです。)
ちょっと用意周到すぎて、あっけなかった感・・
やっぱり、城門前で稼ぎすぎたのと、忍者が原因だったのかも。
逆に言えば、これがなかったらきっと勝ててないような気がするw
次回からは第4章。
最初の山場は、自治都市ベルベニアのメリアドールですな・・
あぁ、それと、魔道士たちが既に算術士にジョブチェンジできるようになってます。
でも、使わない方が面白いよね・・?
シーフ(アイテム)・・アサシンダガー・金の髪飾り・力だすき・ゲルミナスブーツ
忍者×2(アイテム)・・小太刀×2・金の髪飾り・力だすき・ゲルミナスブーツ
白魔道士×2(黒魔法・時魔法)・・魔術師の杖・金の髪飾り・黒のローブ・ゲルミナスブーツ
ナイトを無視して、先に弓使いを倒すことに。
たどり着く間、ラファを囮に一気に駆け登り、弓使いを攻撃。
ただし、後々のことを考えて、弓使いを1人だけ残す。
魔道士部隊にナイトが襲い掛かる。
黒魔法で撃退しようと思ったら、なんと相手は白のローブを装備していた・・
白魔道士自身の魔力の低さ・白のローブの半減で、サンダガでも45ダメージ・・。
仕方ないので、2人のホーリーで1人を倒し、あとは忍者で倒す。
この次のことを考え、弓使いを利用して、少しだけ稼ぐ。
ラムザはシーフLv5になり、Move+2を習得&忍者にジョブチェンジできるようになった。
忍者×2も相当たまり、二刀流を覚えた。
白魔道士×2は、ケアルガ・ウォール・魔法防御力UPでも覚えておいた。
・・・普通のプレイっぽくなってきた・・。
リオファネス城城内-ウィーグラフとの一騎討ち
竜騎士・・パルチザン・ダイアシールド・プラチナヘルム・カメレオンローブ・ラバーシューズ
アイテム・見切る・魔法防御力UP・Move+2
ウィーグラフの不動無明剣、乱命割殺打、北斗骨砕打をカメレオンローブで。
無双稲妻突きをラバーシューズで防ぐ。
あとは、見切るで攻撃をシャットアウトという戦法。
サポートアビリティはロクな物を覚えていなかったので、魔法防御力UPに・・。
実際に戦ってみたら、ウィーグラフは拳術で応戦。
波動撃と地烈斬の2つで攻撃してくるようになった。
波動撃は回避できるものの、地烈斬は回避不能・しかも射程が長い。
その上、ウィーグラフはスピードが高く、時々2回動かれる始末。
そこで、相手が地烈斬を使用したら、ハイポーションで耐えしのぐ。
波動撃を使い、なおかつミスったときだけ攻撃に転じることに。
ハイポーションを30個ほど使う頃に、ようやく相手を瀕死にして終了。
次の戦いへ。
リオファネス城城内-ベリアスとの死闘
忍者×2(アイテム)・・小太刀×2、金の髪飾り、力だすき、ン・カイの腕輪
黒魔道士×2(白魔法)・・ウィザードロッド・金の髪飾り・黒のローブ・百八の数珠
忍者には、ダークホーリーを半減できる、ン・カイの腕輪を装備。
魔道士たちは、短期決戦を挑むために、白魔法ホーリーとそれを強化できる百八の数珠を装備。
さらに、全員に魔法防御力UPを装備させた。
実際にやってみたところ・・・
一番最初にラムザに番が回ってきたので、ハイポーションでHPを回復。
次にベリアスが動き、前にいる忍者にクリュプスを詠唱。
直後、その忍者にターンが回ったので、ベリアスに攻撃。
(どうせ死ぬし。)
もう1人の忍者は、遠くから投げる。
黒魔道士2人も、狙われている忍者の範囲に入らない位置から、ホーリーを詠唱。
アルケオデーモンたちは、ギガフレアとダークホーリーを使ってきた。
が、魔法防御力UPのおかげか、ギガフレアのダメージ56。
ダークホーリーは、ン・カイの腕輪を装備していないラムザが食らい、120程のダメージ・・・。
直後にクリュプスが発動。前のギガフレアを食らっていたため、忍者が死亡する。
しかし、ここで黒魔道士たちのホーリーが発動。
370・430程のダメージを与え、普通に撃退。
・・・いたって普通のプレイだなあ。
リオファネス城屋上
忍者×2・黒魔道士×2
ラムザがレディに攻撃。直後に息根止で死亡。
さらに、黒魔道士の1人が影縫いでストップ状態に。
が、直後に回ったこちらの忍者でレディを攻撃して終了。
やっぱり使わない方向です。
ちょっと用意周到すぎて、あっけなかった感・・
やっぱり、城門前で稼ぎすぎたのと、忍者が原因だったのかも。
逆に言えば、これがなかったらきっと勝ててないような気がするw
次回からは第4章。
最初の山場は、自治都市ベルベニアのメリアドールですな・・
あぁ、それと、魔道士たちが既に算術士にジョブチェンジできるようになってます。
でも、使わない方が面白いよね・・?
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